お茶のサブスク（定額）サービスとして、非常に高い人気を誇る「ねじめびわ茶」。今回、サブスクの達人では、人気のサブスクサービス「ねじめびわ茶」について、評判、口コミ、注意点、デメリット、コスパを徹底解説。ぜひご覧ください。
人気サブスクお茶のサブスク「ねじめびわ茶」とは？
「ねじめびわ茶」は、農業生産法人「有限会社 十津川農場」と鹿児島大学の共同開発によって生まれたお茶で、鹿児島県の特産品になっています。
2021年8月現在、「ねじめびわ茶」は、十津川農場の公式ページから個別に購入することもできますが、新作を定期的に飲みたいという方向けにサブスクでの購入も可能になっています。
サブスクを利用の際にはファンクラブへの入会が必要です。
入会費、年会費などは一切なく、会員になることで商品の送料が無料になる他、十津川農場の新着ニュース定期便を受け取ることができるなどの特典があります。
お茶のサブスク「ねじめびわ茶」のメリット
「ねじめびわ茶」のサブスクには以下の3つのメリットがあります。
メリット1：徹底した品質管理
鹿児島県の十津川農場と鹿児島大学と共同研究によってつくられたねじめびわ茶は、ポリフェノールがとても多くふくまれていことが特徴です。
また、十津川農場では安全性の確保のために外部機関jへ定期的に衛生検査を依頼しています。
最新の検査結果でも残留農薬、放射能検査ともに不検出という結果が出ています。
さらに、食品工場向けの規格である「JFSーB規格認証」も取得しており、品質管理体制の強化を徹底しています。
メリット2：リラックス、リフレッシュ効果
びわ茶は、日本では江戸時代から飲まれている歴史のあるお茶です。
ねじめびわ茶はノンカフェインのお茶なので体にやさしいお茶になっており、ちょっと一息つきたいときなどに気軽に飲めるので、いつでもリラックスできる効能があります。
作り方も簡単で、夜にリラックスしたいときなど、睡眠への影響を気にすることなく安心して飲めるのはありがたいですね。
メリット3：うれしい会員特典
ねじめびわ茶のファン倶楽部には、配送料無料、プチギフトのプレゼント、十津川農場のトピックスが届く、という3つの特典があります。
ねじめびわ茶をサブスクで利用する際にはこちらのファン倶楽部への入会が必要になります。
年会費・入会費、退会の際の条件などは一切ありませんので、興味のある方は是非公式ページから覗いてみてください。
お茶のサブスク「ねじめびわ茶」のデメリット
サブスクは定額の月額料金を支払うことで一定期間サービスを利用できます。
コスパの良いサービスが多くなっていますが、どんなに良いサービスであっても契約する前にデメリットについてしっかり調べてから申し込むようにしましよう。
ねじめびわ茶のサブスクサービスに関するデメリットは以下の通りです。
デメリット1：選べる商品の種類が少ない
ねじめびわ茶のサブスクでは、定期購入できる商品の種類が実質2種類となっており、他のサブスクサービスと比較しても選択肢が少なくなっています。
個別に購入できる商品のラインナップは豊富にありますので、はじめは個別注文で試してみてから定期購入を申し込むことをおすすめします。
デメリット2：定期購入にお休み機能がない
ねじめびわ茶のサブスクでは、一時休止の機能がありません。
一度定期購入コースを申し込むと解約するまでの間、定期的に商品が届くようになっています。
そのため、利用を一時的に休止したい場合は一度解約し、再度定期購入を申し込む必要があります。
解約の際は、商品の発送7日前までに手続きを行う必要がありますが、それ以外の解約条件はありません。
お茶のサブスク「ねじめびわ茶」の評判・口コミ
ノンタンニンのお茶もあるけど通販とか結構めんどいもんね…「ねじめびわちゃ」が結構飲みやすくてノンタンニンでオススメですことよ〜
— ちけを (@chikewo78cj) May 3, 2019
ねじめびわ茶は体にやさしくて飲みやすい、値段も安くいつでも気軽に飲めるところが気に入っている、という意見を持たれる方が多いようです。
ノンカフェインであること、お茶自体のカロリーがゼロであることなど、利用者にやさしい要素が多いことが人気の要因でしょう。
お茶のサブスク「ねじめびわ茶」の料金・金額
お茶のサブスク「ねじめびわ茶」の支払い方法
お茶のサブスク「ねじめびわ茶」についてまとめ
いかがでしたでしょうか？
今回、サブスクの達人では、「【2023年】お茶のサブスク「ねじめびわ茶」の評判・口コミは？注意点・コスパを徹底解説」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、サブスクの達人では、サブスクに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、サブスクに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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