弁当のサブスク(定額)サービスとして、非常に高い人気を誇る「食宅便」。今回、サブスクの達人では、人気のサブスクサービス「食宅便」について、評判、口コミ、注意点、デメリット、コスパを徹底解説。ぜひご覧ください。
人気サブスク弁当のサブスク「食宅便」とは?
日清医療食品は、日本全国の病院給食や高齢者施設給食において業界No.1のシェアを有する株式会社です。
「食宅便」は、この日清医療食品が提供している弁当のサブスクリプションサービスです。
定額を支払うことにより自宅に定期的に弁当を届けてくれるため、外出や調理が難しい場合でも手軽においしい料理を楽しむことができます。
弁当のサブスク「食宅便」のメリット
弁当のサブスク「食宅便」のメリットは、以下の3つです。
メリット1:豊富なコースから目的に合わせて選択できる
食卓便ではたくさんのコースがあり、利用者は好みや目的に応じて好きなコースを選択します。
おまかせコースの他、低糖質・塩分ケア・たんぱくケア・カロリーケア・やわらかい食事など悩み別にコースを選ぶこともできます。
おかずは5品と品数も多く、週替わりのメニューとなるため、飽きずに食事が楽しめます。
日々の食事から生活習慣を改善したいという方にもおすすめのサービスです。
メリット2:レンジであたためるだけで手軽に食べられる
食宅便の定期便は基本7食セットで、冷凍されて配達されます。
冷凍庫に保管し、食べたいときにレンジであたためるだけですぐに食べられる手軽さも魅力的ですね。
メリット3:お試しセットがある
食宅便では初めての方限定に、4食の「お試しセット」があります。
7コースから選ぶことができ、送料無料で注文が可能です。
「いきなり7食は不安…」という場合には、まずこちらを頼んでみるとよいでしょう。
弁当のサブスク「食宅便」のデメリット
弁当のサブスク「食宅便」のデメリットは、以下の2つです。
デメリット1:冷凍庫のスペースが必要
基本7食セットが冷凍状態で届くため、冷凍庫にスペースを確保しておく必要があります。
冷凍スペースが狭いと入りきらない場合もあるため注意しましょう。
食宅便のらくらく定期便では「毎週・隔週・月イチ」から好きな頻度を選ぶことができます。
旅行などで不在になる場合は、一時的に配達を止めるスキップ機能を使って調整することもできるため、こうした機能を使って無駄なくサービス利用するようにしましょう。
デメリット2:定期便はおかずのみの提供である
食宅便の定期便はおかずのみの料金となります。
そのため、ご飯は自分で炊いたりして準備する必要があります。
ごはんもサイドメニューとして付けることも可能ですが別料金となるため、ご注意ください。
弁当のサブスク「食宅便」の評判・口コミ
晩ご飯は日清の食宅便(低糖質セレクト)のレモンが香る鰈のムニエル。色んな副菜がついてどれも美味しい。P15.7 F16.1 C13.8で262kcal。たんぱく質がちょっと不足しているので、これにプロテインを追加。今日はおやつ食べたけど総摂取カロリーは1300以内に抑えられた #ダイエット垢さんと繋がりたい pic.twitter.com/PyF9EhijGh
— つらみ (@xltsurami) September 8, 2021
【ダイエット4週目】
— ばやしこ@宅食のすすめ (@bayashiko_life) January 6, 2021
今日は、食宅便の低糖質セレクト「牛肉の卵とじ」を食べました。
親子丼の汁だくみたいな味付けだからとても美味しかったです。
副菜の品数も豊富で満足でした。 pic.twitter.com/1LJDDdO5Lp
日清医療食品が提供するサービスということから、栄養面での信頼も高く、味の面でも美味しいという口コミが多く見られました。
「品数が多くて嬉しい」、「ダイエットにもおすすめ」という声も多く、満足度の高さがうかがえます。
弁当のサブスク「食宅便」の料金・金額
弁当のサブスク「食宅便」の解約方法
弁当のサブスク「食宅便」についてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、サブスクの達人では、「【2023年】弁当のサブスク「食宅便」の評判・口コミは?注意点・コスパを徹底解説」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。