英会話のサブスク（定額）サービスとして、非常に高い人気を誇る「レアジョブ」。今回、サブスクの達人では、人気のサブスクサービス「レアジョブ」について、評判、口コミ、注意点、デメリット、コスパを徹底解説。ぜひご覧ください。
人気サブスク英会話のサブスク「レアジョブ」とは？
レアジョブとはオンライン英会話業界最大手です。
1回のレッスンは25分となっており、Webブラウザまたはアプリで使用できる「レッスンルーム」を利用して、講師とマンツーマンのオンライン英会話講習を受けることができます。
レアジョブ利用者の99.4%の方が始めてよかったと回答しています。
業界最大手、顧客満足度NO1となっており、業界唯一の上場企業として高い評判を得ています。
レアジョブは、2020年～2021年最新オンライン英会話の人気ランキングで上位になっており、おすすめです。
英会話のサブスク「レアジョブ」のメリット
まず、オンライン英会話自体のメリットとしては、
などがあります。
そういったオンライン英会話サービスが多数存在する中で高い評判を得ているレアジョブですが、利用するメリットとはどんなメリットがあるのでしょうか。
メリット1：料金が他社と比較して安い
レアジョブは他社と比較して安いプランもあり、予算に合わせて選択することもできます。
日常英会話からビジネス英会話まで幅広いコースがあります。
メリット2：自分のレベルや目標に合わせた教材
オンライン英会話を希望する目的は人それぞれです。
カテゴリーの中から一番興味があり、難し過ぎない教材を選択することができます。
日常英会話、ビジネス英会話の他にディスカッション、スモールトーク、文法などカテゴリーを多数用意することで本当の自分のレベルに合った新作の教材を探すことができます。
メリット3：ブラウザやアプリを利用するのでスカイプがなくても受講できる
レッスンルームというレアジョブ独自のシステムによりブラウザ上でリアルタイムのやり取りを実現することに成功。
レッスンルームを使用することによりSkypeなどの通信ソフトは不要。
インストールも起動も必要なく、安心かつ気軽にレッスンを受講できます。
画面もオンライン英会話に最適化しており、より効果的に英語学習ができるようになっています。
英会話のサブスク「レアジョブ」のデメリット
一見メリットしかなさそうなレアジョブですが、デメリットも存在します。
どういったデメリットが存在するのでしょうか。
デメリット1：回線が不安定になるときが多い
オンラインなので避けることができない問題です。
自分は安定した回線でも講師の回線が不安定の場合もあります。
雑音やラグの発生が多くなってしまうことがあります。
ほとんどの講師がフィリピン人の講師なので、リモートはフィリピンと行うことになります。
フィリピンは台風が多いことで知られていますが、台風が近づくと回線が不安定になりがちです。
デメリット2：講師にばらつきがある
講師の数は6000人以上としていますが、そのほとんどはフィリピン人講師です。
多様な講師が存在するのもまた事実であり、個性的な講師もいます。
デメリット3：予約が取りづらいときがある
講師の数が6000人以上としていても、全員が常時勤務しているわけではありませんので、どうしても予約が取りづらい時が発生してしまいます。
英会話のサブスク「レアジョブ」の評判・口コミ
レアジョブを使っています。Business situation questionという教材が、今から英語で働く方にぴったりかと思います。Discussion系の教材もありますね。
— あんず (@ananzu1116) August 29, 2021
ビジネス英会話コースは、通常よりも少し値段が高いのですが、それでも良ければオススメです。
Twitterでもレアジョブに対する評価は高く、楽しみながら勉強や本気で取り組みたい人にもおすすめできるという口コミが多いですね。
英会話のサブスク「レアジョブ」の料金・金額
日常英会話コース月額料金
ビジネス英会話コース月額料金
中学・高校生コース月額料金
英会話のサブスク「レアジョブ」の無料お試し期間
英会話のサブスク「レアジョブ」の支払い方法
英会話のサブスク「レアジョブ」の解約方法
英会話のサブスク「レアジョブ」についてまとめ
いかがでしたでしょうか？
今回、サブスクの達人では、「【2023年】英会話のサブスク「レアジョブ」の評判・口コミは？注意点・コスパを徹底解説」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、サブスクの達人では、サブスクに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、サブスクに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
